「3つのロス」を防ごう

「3つのロス」の防止!

ドラッグストアの社長と話し合ったときの結論でした。
「3つのロス」とは、在庫切れにより発生する「チャンス・ロス」、不良在庫による「在庫ロス」、そしてもう一つは、売価設定の間違いなどによって起きる「ミスによるロス」。

現場でデータを生かす第一歩として、「3つのロスに気付くしくみ」つまりデータを「見える化」することをお勧めします。

「3つのロス」は、気がつかないと解決に至りません

 何万点もの商品を扱っているお店では、在庫切れや不良在庫に気がつかないことだってあります。新たに仕入れた商品の仕入価格が上がっていても、値札の書き換えを忘れることもあります。ここで「見える化」が威力を発します。

「見える化」によって「ロスの発生」に気づきさえすれば後は行動あるのみ。

チャンス・ロスは仕入を行い、今後も注意深く見つめること。在庫ロスは処分を含め売る方法を考えるか、返品することです。ミスによるロスはいうまでもなく、ミスの原因を取り除き、是正することです。

『商品グラフ』は、バーコードリーダーでJANを読み込めば、すぐに商品の2年間の売上と売値・原価・在庫の推移を月別・日別にグラフにします。
お店である商品が気になったとき、仕入先と打ち合わせるとき、いつでも見てください。

『ポスグラフ』は、店長さんの頼もしい見方となります。
店長さんに代わって毎日6万点もの商品を見張って、「ロスの発生」を感知すると、商品名とともに、原因が分かるグラフでレポートします。また、それをスタッフに指示する「改善指示書」の形で印刷することもできます。